外壁打診調査


打診棒を使用し、建築物(外壁タイル・塗装面等)を1枚1枚叩き、音の違いによって空洞・モルタルやタイルの浮き状態を調べます。
専門スタッフによる外壁打診調査により、補修の必要性の有無について、差異のほとんど無い的確な判断が可能です。したがって補修を行う際に無駄な材料の生産を抑え、コスト削減につながります。(注)打診調査のみ行って調査報告書を提出します。12条点検は、5年定期と10年に全面打診調査及び部分打診をしなけばなりません。その場合一級建築士、二級建築士の最終的な診断が必要です。他いなけば弊社協力会社に一級建築士が居ますので最終の確認できます。(別途必要)ご気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

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